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家の買い時

日本の住宅はウサギ小屋

亀の社員もウサギの社員もどちらも大切で必要なのです。もし亀を切る(リストラする)経営者がいるなら、近い将来、その会社は顧客の信頼を失い消滅しているものと信じています。家庭不和は家の欠陥にあり。長年人様に住宅を提供していると、こんなことを口に出してみたくなります。今はバブル崩壊後の後遺症が続いており、ちょっと元気がありませんが、戦後の高度経済成長期には、衣・食・住の充実を目指してみんながむしゃらに頑張ったものです。おかげで衣・食は世界でもトップクラスのレベルに達したと思います。街を歩いている人たちを見てもみんなファッショナブルです。食事もこれほど美味しく、しかも世界中の料理が集まっている国はないのではないでしょうか。中華、フランス、イタリア、そして、インド、パキスタンなどまだまだ世界の料理は増えつつあるようです。これらに比べて、世界の水準よりも劣っているのが住宅です。戦後、外国から日本の住宅はウサギ小屋だと言われましたが、今でもそれほど変わっていないような気がします。理由は多分、まだ本当に日本が豊かになっていないからだと思います。例えばファッションを考えてみますと、流行のファッションに身を包み、エルメスやグッチのバックを手に電車で会社に通い、夜はワイングラスを片手にフランス料理を楽しみ、6畳一間のアパートに帰る。